白川公民館で「人生100年時代を考える」講演会を開催しました。
3月5日(日)、茨木市白川公民館で「人生100年時代を考える」というテーマで
講演をさせて頂きました。当日は本邦初公開となる「繋ぐノート」をお披露目させて頂きました。
日本の年間救急出動回数は600万回にも及びます。万一、救急車を呼ばないといけない
時にどういう準備が必要か、、?命を繋ぐためにはどのような情報を整えておく必要があるのか!?
元・救急救命士でCFPの上田さんにも登壇頂き、現場の声を届けたところ、
皆様真剣に話を聞きいってくださいました。
相続のその瞬間は、旅立ちのタイミングを指しますが、それまでをいかに
丁寧に生きていくか?命を繋げるか?そんなことも大切に相続相談に取り組んでいます。